kogekuma

DraftSightの面取り（Chamfer）コマンドの使い方です。

DraftSightで角を丸める（Fillet）コマンドの使い方です。

DraftSightで線を延長する（Extend）コマンドの使い方です。

DraftSightで不要な線をカットするトリム（Trim）コマンドの使い方です。

DraftSightで六角形などを書くポリゴン（Polygon）コマンドのご紹介です。

DraftSightで楕円を書く方法のご紹介です。

DraftSightの円（Circle）コマンドの使い方です。

DraftSightの四角形（Rectangle）コマンドの使い方です。

DraftSightの線（Line）コマンドの使い方です。

DraftSightは無料のＣＡＤですが、初めて使用する際と、１年ごとに再度アクティブ化が必要となります。通常はすぐに終わるのですが…今年は失敗の連続でハマってしまいました。解決策は…

図面には寸法以外に文字を書き込む必要がある場面があります。DraftSightで２通りの入力方法をご紹介します。

寸法の入力が済んだら最後は印刷です。DraftSightで図面を印刷する手順をご紹介します。

寸法スタイルの設定が終わったら、実際に寸法を入れてみます。まずは簡単な長さ、直径の寸法入力です。

図面の本体が書けたら寸法を入れなくてはいけません。そのままだとどんな大きさか分かりませんからね。ここではDraftSightの寸法設定をご紹介します。

DraftSightで簡単な図を書いてみます。作図するのは穴の開いたアングル材です。寸法は長さ150mm、高さ、幅は40mm、厚みは3㎜です。

DraftSightで図面を書く前に、テンプレートとなる図面ファイルを用意しましょう。図面を書く上で必要となる線の種類や寸法の設定をし、テンプレートファイルとして保存しておきます。図面の書き方は人それぞれだと思いますので、色々アレンジしながら自分の使いやすいテンプレートにしてください。

ここではFreeCADの３Dモデルから作成したDXFファイルをDraftSightで読み込み、寸法の確認などを行ってみます。