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スノーボード シーズン終了後の保管

今年も、もうこの季節がやってきました。スノーボードシーズンの終了です。 来年もいい状態で乗るために、しっかりメンテナンスして保管しておきましょう。
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スノーボード 春のワックス

3月に入るとゲレンデの雪が融け始め水分が多くなります。スノーボードが走らなくなる季節ですね。少しでも滑走性を維持するためのワクシングをご紹介します。
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スノーボード ホットワックスのかけ方(2016年版)

今シーズンに向けてのベース作り、本日はホットワックスを行っています。ワックスアイロンにカメラを固定して動画も撮影してみました。
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ガリウム ロトブラシのブラッシング(2016年版)

今シーズンに向けてのベース作り、本日はワックスのブラッシングを行います。
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ホットワックスのスクレイピング(2016年版)

今年も11月末となり、いよいよ寒くなってきましたね。今年はかなり寒くなると言うのは本当のようです。今シーズンに向けてのベース作り、本日はワックスのスクレイピングです。
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ホットワックス 一回の使用量はどれぐらい?

スノーボードのワックスは消耗品です。塗っては剥がしを繰り返して仕上げていくのですが、一回でどれぐらいの量を使用するのか、真面目に計ってみました。
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スノーボード用 ワックスの選び方

スノーボード用ワックスには「温度帯」により数種類が存在します。問題はどれを選定するかですが、ガリウムを例にご紹介したいと思います。
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スノーボード 保管方法-ソールは酸化するのか?

スノーボードのソールはポリエチレンで製造されています。(全てではありませんが。)残念ながらポリエチレンの性質上、無頓着な保管方法では劣化を速めてしまいます。ここでは、適切な保管方法をご紹介します。
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最後の仕上げ-ソールの ポリッシング

ホットワクシングの最終仕上げとして、ファイバーテックス白(研磨剤無し)でソールをポリッシング(磨き)します。力はあまり入れず、ブラッシングで残ったワックスを磨き取ります。
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残ったワックスを掻き出す-ブラッシング

スクレイピングで取り切れない、ストラクチャー内などに残ったワックスをブラッシングして取り除きます。
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ワックスを剥がす-スクレイピング

ワックスが冷えて固まったら(最低でも2時間は置きましょう)、スクレイパーを使ってワックスを剥がします。
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スノーボードのホットワックス②(滑走ワックスのかけ方)

本ページではできるだけワックスの使用量を少なく、薄くホットワクシングする手順をご紹介します。使用するワックスが少ないので、トップワックス(滑走ワックス)に適しています。
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スノーボードのホットワックス①(ベースワックスのかけ方)

いよいよ本命のホットワクシングに入ります。ホットワクシングの手順には色々ありますが、ここではある程度ワックスを潤沢に使う方法を説明します。
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スノーボード ソールのケバ取り

ワックスリムーバーをかけた後の、乾いたソールは結構悲惨な状態です。 私も始めてリムーバーを使用した後、真っ白でカサカサのソールを見て「やっちゃったかな、コレ…。」と思いました。
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スノーボードのソールクリーニング② (汚れが酷い場合、ワックスリムーバー使用)

ソールの汚れが酷い場合、専用のワックス除去剤(ワックスリムーバー)でクリーニングを行います。今まで何もメンテナンスを行わずに数年使用したボードであれば、ホットクリーニングでは汚れを除去するのに何度もクリーニングを繰り返す必要があります。
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スノーボードのソールクリーニング①[汚れが軽度、または滑走後]

スノーボードでゲレンデを滑ると、ソールは汚れていきます。「雪面の汚れをソールが拾う」とういう表現のほうが正しいかも知れません。