ワックスを使用したソールクリーニングのご紹介です。主に滑走後のメンテナンスに使用します。
何年もソールに蓄積された汚れはそう簡単には落ちません。こういう場合は潔くワックスリムーバーを使いましょう。
ソールに発生する白いケバ。除去の方法は?
ホットワックスの方法1、ベースワックスのかけ方をご紹介。
ホットワックスの方法2、滑走ワックスのかけ方です。滑走ワックスは高いので、ワックスの量を節約できる方法をご紹介します。
ワックスが冷えて固まったら(最低でも2時間は置きましょう)、スクレイパーを使ってワックスを剥がします。
ソールに残ったワックスを除去する、ブラシのご紹介。
最後にソールを磨きます。ピカピカに磨き上げ、ニヤニヤしましょう。
ワックスにも適切な温度があります。そんなにシビアになることもないですけどね…。
スノーボードの保管方法をご紹介。よく聞く「ソールの酸化」について、個人的な意見も少々…。
スノーボードのワックスは消耗品です。塗っては剥がしを繰り返して仕上げていくのですが、一回でどれぐらいの量を使用するのか、真面目に計ってみました。
今シーズンに向けてのベース作り、本日はワックスのスクレイピングです。
今シーズンに向けてのベース作り、本日はワックスのブラッシングを行います。
今からチューンナップに出していては週末に間に合わない…。本格的な道具が無くてもできることはあります。そんなチューンナップを考えてみます。
3月に入るとゲレンデの雪が融け始め水分が多くなります。スノーボードが走らなくなる季節ですね。少しでも滑走性を維持するためのワクシングをご紹介します。