PEとPEの結び方


PEラインとPEラインを結ぶ。PEラインは高価なので、高切れなどをした場合は結びたくなりますよね。PEライン同士を直結している方もいらっしゃると思いますが、私はお勧めしません。理由は…

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PEラインは直結には向かない

いきなり絶望的な話になってしまいますが…。
PEラインはライン自体の滑りが非常によいという特徴があります。FGノットなどで締め込みが甘いと簡単にすっぽ抜ける理由がこれなんですね。

また、キンクに非常に弱いという特徴も持っています。キンクとは直訳すると「折れ曲がる」という意味ですが、クリンチノットなどラインが何度も折れ曲がる結び方をしてしまうと著しくライン強度が低下します。

おそらく、半分程度まで落ちるのではないでしょうか。さすがに半分の結束強度では実戦では使えません。

PEとPEを結ぶ-解決策はあるのか?

ではどうするか?キャスティングの釣りには向きませんが、どうしても結ぶ必要がある場合、私ならPEとPEの間にショックリーダーを挟みます。

PE直結

こういうことです。

PE直結2

画像はかなりリーダーが短いですが、実戦なら釣りにもよりますが2~3mはあったほうがいいかも知れません。あまりに短いとこの部分に負荷が集中し切れてしまいます。

キャスティングの釣りに向かない理由FGノットが2カ所も増えてしまうのでライントラブルの原因となってしまう(ライン放出時に結び目に引っ掛かるなど)、結びがガイドに当たって飛距離が落ちるなどです。

スピニングリールを使用するシーバスやショアジギングなら私はあきらめますね。両軸ルールを使用した足下の釣りなどでは使えるかも知れません。

あくまでも応急処置

基本はPEラインは直結には向きませんが、応急処置として私ならどうするか考えてみました。ラインの強度を最大限に保ちながら結ぶにはこれしかないと思いますが、あくまでも応急処置ということで…。

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