スノーボードのエッジを研ぐ(サイドエッジ編)

ベースエッジを研いだら、次にサイドエッジを研ぎます。サイドエッジを研ぐ際はガイドが使えますのでそれほど難しくはありません。ろくなことになりませんので、決して一部のプロチューナーのようにフリーハンドで研ぐのは止めましょう。

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ベースエッジを研ぐ際の手順

1.最初にサイドエッジガイドにダイヤモンドファイルをセットします。角度は削ったサイドエッジ角度に合わせてください。

2.ベースエッジ研磨と同じようにエッジと付近とダイヤモンドファイルに霧吹きで水をかけます。

3.ガイドがソールから離れないように注意し、研磨します。

動画:サイドエッジの研ぎ方

サイドエッジを研ぐ際の注意点

とにかく、ガイドがソールから離れないことだけに集中してください。力は全く必要ありません。ソールにガイドを押しつける方向だけに力を入れ、ガイドは素早く動かす、そんな感じです。

サイドエッジ研磨1

油断すると下図のようにガイドがずれて角を丸めてしまうことになるので注意しましょう。

サイドエッジ研磨2

最後の仕上げ

ベースエッジの場合と同様に400番で磨いた後は600番で研いで仕上げます。そして最後に、ベースエッジ側を600番で「軽く」磨きます。サイドエッジを研磨すると下図のように少なからず「バリ」が出ていますので、それを除去するためです。

エッジのバリ

この作業は細心の注意を払いながら行ってください。ここでダイヤモンドファイルを斜めにして磨いてしまうとせっかく仕上げたエッジが台無しです。まあ、失敗してももう一度サイドエッジを研磨すればいいんですけどね。もし「ガリッ」とやってしまったらもう一度、サイドエッジを研磨しましょう。

※作業が終わったら、エッジとソールの水分は綺麗に拭き上げておきましょう。濡れたまま放置は厳禁です。せっかく磨いたエッジが錆びてしまいます。

エッジが立っている(研げている)かの確認

これには諸説あるのですが、一番メジャーな方法は自分の爪をエッジで削り、削れ方を見る方法です。

下画像のように、エッジに対して爪を垂直に立て、
エッジチェック1

そのまま下に引きます。
エッジチェック2

エッジが立っていれば、爪がスルスルと綺麗に削れます。これをエッジ全体に行うわけですが、爪がいくらあっても足りない?なんてことになりますし、爪を綺麗に、大事にされている方もいると思います。プロはエッジに軽く触れるだけで立っているかどうかわかるそうですが、危険なのでやめましょう。そこで、ワックスを使ってのチェック方法をご紹介します。

動画:ワックスを使用したエッジのチェック

この方法が正解とは言えませんが、身近な物を使ってのエッジチェックの目安にはなると思います。動画中ではガリウムの紫を使用しています。最初はガリウムの緑でやってみましたが、固すぎてチェックになりませんでした。

次は、エッジの錆び止めをご紹介します。

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