ワックスの種類

スノーボード用ワックスの種類

今では、各メーカーから形状、施工方法など様々なワックスが売られています。おおまかに分けて5種類ありますので、以下で説明していきます。

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スプレーワックス

読んで字のごとく、ソールにスプレーするタイプのワックスです。ワックスを溶かすための溶剤が入っていて、ソールを傷めそうなので私使う気になりません。

ソール表面に吹き付けるだけですので、持続力も期待できないでしょう。こういう商品には「簡単でよく滑り、効果も持続!」なんてことが書いてありすが、踊らされないようにしてください。それなら、ホットワックスなんていらないという話になりますので…。

ペーストワックス

半練りタイプで、スポンジなどでソールに塗るワックスです。スプレーワックスと同様、手軽ですが持続効果は薄いです。

固形ワックス

ホットワックスに使用する、基本のワックスです。パラフィンワックスとも呼ばれます。パラフィン=ろうそくの「ろう」ですね。もちろん、スノーボード用に売られているものは単純なパラフィンではなく、様々な添加物を混ぜて製品化しています。色々な種類がありますが、雪の温度別に高温(気温、雪温が高い)~低温(気温、雪温が低い)別に販売されています。一般的には低温用になればなるほど、固いワックスになります。

液体ワックス

ほとんどがフッ素入りのワックスで非常に高価です。春の湿雪などでは効果があると言われていますが、高すぎて私は使ったことがありません。(と言うか買えません。)ソールの保護性能、持続力についても?というところです。

パウダーワックス

完全にスタート専用のワックスです。競技でもしない限り必要ないでしょう。こちらも液体ワックスと同様、非常に高価です。

ベースワックスとは?

ベースワックス

固形ワックスで、フッ素の入っていない物です。雪の温度別に色々な種類が売られています。ホットワクシングでは高温用から低温用まで、数回ずつワクシングを繰り返し、ソールの中にワックスの「層」を作ります。滑走ワックス用に「ベース」をこれで作ります。

滑走ワックスとは?

滑走ワックス

固形ワックスで、フッ素が入っている物が多いです。ベースワックスと同様、雪の温度別に色々な種類が売られています。いきなり滑走ワックスでいいんじゃないの?と思うかもしれませんが、スノーボードのソールにフッ素は定着しないと言われています。そこで、ベースワックスでパラフィンの「層」を作り、そこにフッ素を定着させるという考え方です。
ベースワックスに比べると値段は高くなります。

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ベース作りで最初に施工する高温用のワックスです。高温→低温と重ねていく必要があるので、最初はこれが必要です。

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高温用の次に重ねるワックスです。ガリウムの場合、ピンクの次はこれを重ねます。

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 ホットワックスを何度も繰り返す理由

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