ワックスが無くなる?初めてのワックス切れを経験

ホットワックスとは?

ワックスがスノーボードのソールに染み込み、蓄積される。この原理でいくと滑走していれば雪面との摩擦でワックスは消耗していくわけですが…。

 

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始めてのワックス切れを経験

私がスノーボードを始めて10数年になりますが、これまで私はワックス切れを経験したことがありませんでした。

これはワックスをこまめにかけていることもありますが、体力の限界?もあり滑走本数が少ないことも関係していると思います。

しかし先シーズン、長いスノーボード遊びの中で「初めてワックス切れ」を経験しました。

先シーズンは本当に異常な暖冬で、積雪が少なく各地で滑走が厳しい状態でした。
私も初滑りに行くか中止か、非常に悩みましたが後で「行っておけばよかった…」と思うのも嫌なので強行することに。

しかし、ライブカメラを見ているとゲレンデは1月だというのに「土」が見えている状態。さすがにこの状況でメインボードで滑るのは…怖すぎます。

そこで、急遽セカンドボードを復帰させることにしました。とは言ってもこの板は一度ワックスリムーバーでソールをクリーニングし、その後にガリウムのピンクを2回かけた状態でした。時間が無かったのでスクレイピングとブラッシングをして出撃です。ワックス切れを心配しましたが「2回塗ってるか大丈夫だろう」とこの時は思っていました。それよりも雪のほうがもっと心配でしたが…。

1日目、前日に少し雪が降りゲレンデはフカフカの状態でした。「これなら大丈夫か?」と思いましたが2時間もすれば土や石のお出ましです。「セカンドボードを持ってきてよかった」心底そう思いました。同行者のソールは、ザックリ石にやられてしまいましたので…。完全に戦意喪失、3時頃に早々に宿へ撤退しました。

2日目、強風も重なり状況はさらに悪化しました。ゴンドラが停止し上に行けないのです。ただでさえ雪が無いのに…。

泣く泣く下で滑ることになるのですが、混雑の酷いこと。ゲレンデの状態は新雪が完全に無くなり、固い状態です。午前中は感じませんでしたが、午後から段々と板が走らなくなってきました。

「あれ、これってもしかしてワックス切れ?」

緩斜面とはいえ、こんなにスピードが出ない状態は初めてです。板が全く走らないので全然楽しくありませんでした。

この経験から、やはりベースワックスを重ねることは意味があるんだな、と思いました。ピンク2回だけでは2日持たなかったということになります。しかも、通常より遥かに少ない滑走本数なのに。

これを経験するまではベースワックス1回、滑走ワックス1回ぐらい塗って行けば大丈夫なんじゃないの?と正直思っていましたがダメなようです。快適に滑るには、真面目にやるしかなさそうですね。

 

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