サイドエッジの再ビベリング

サイドエッジ再ビベリング

現状、私のボードはベースエッジは0度(コンベックスソールなので)、サイドエッジは89度で仕上げています。今年は新たにファイルガイドを購入しましたので、新ガイドで再ビベリングしてみました。

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事前準備

切れ味

一年ぶりのご対面です。最初にスクレイピングし、昨年末に保護用に塗ったワックスを除去します。

エッジの状態

軽くブラッシングし、エッジをチェックします。特に錆びている箇所もなく、いい状態です。錆びている場合はこの段階で除去が必要です。

パーツクリーナーでエッジを拭き、黒マジックでサイドエッジの面を塗ります。これはエッジの削れ具合を確認する目安にするためです。

ファイルの当たり1

エッジに角度を付ける場合、上図のようにエッジの先端から削れていきます。削れた箇所はマジックが剥がれますので、これを目安にするわけです。(図の角度はかなり極端に書いています。)

ファイルの当たり2

綺麗にファイルが当たるまで削ると上図のようになり、マジックも綺麗に剥がれているはずです。マジックが無くてもエッジ表面の状態で判断できますが、無いよりはわかりやすいので私は塗っています。


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サイドエッジビベリング

サイドエッジ再ビベリング

ファイルガイドに中目のファイルをセットし、慎重にエッジを削っていきます。焦りは禁物です。ガイドをソールに押しつける方向のみに力を入れます。

動画:【サイドエッジビベリング-粗削り/中目ファイル使用】

本当は波目ファイルや荒目のファイルで最初は削るほうがいいのでしょうが、持ってないので中目で削っています。プロが見たら呆れるかも知れませんが…。中々削れませんが、慌てずに少しずつ削ります。

動画:【サイドエッジビベリング-仕上げ/細目ファイル使用】

次に、細目のファイルをセットし仕上げ削りを行います。

エッジはどれぐらい削る?

実際のところマジックが剥がれるまで削ればOKというわけではなく、ファイルが綺麗に当たる感覚が出るまで私は削っています。

表現が難しいのですが、最初はゴリゴリとした感覚で削れますが、ファイルが綺麗に当たり出すと動かしている感覚が粘っこくなり、削れる音もゴリゴリからシュルシュルという感じに変化していきます。

最後は勘になってしまいますが、ファイルが綺麗に当たり、スムーズに削れる感触が出れば私はOKとしています。

次回はエッジを研磨し、仕上げていきます。

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  サイドエッジ、ベースエッジの再研磨

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