平面を荒研ぎ

スクレイパーの研ぎ方

スクレイパーで何度もワックスを削っていると「切れ味」が悪くなってきます。特に低温用のワックスはかなり硬く、ガリウムの緑なんてまるで「プラスチック」並みにバリバリと音を出しながら削れます。

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切れ味の悪いスクレイパーは効率が悪く、作業が大変になるのでこまめに研ぐようにしましょう。

「じゃあ、スクレーパーシャープナーを買わないと…。」ちょっと待ってください。市販のシャープナーは3,000円もするのに使えない物が多く、買う価値はありません。詳しくは[スクレーパーシャープナーって必要?]で解説していますので、興味のある方はご覧ください。

ではどうやって研ぐかと言いますと「紙やすり」を使います。私は120~240番を荒研ぎ、400番を仕上げ用に使用しています。紙やすりはホームセンターなどで購入しましょう。

研ぎ方の手順

1.紙やすりを平らな場所へ固定します。交換が容易なように、私は画鋲で固定しています。
紙やすりの固定

2.最初に、平面部分を荒研ぎします。
平面を荒研ぎ

スクレーパーの角が立っている場合は、丸めておきましょう。
角の丸め

3.次に、平面部分を400番で仕上げます。
平面仕上げ

4.このままでは「バリ」が出ていますので、にスクレイパーを横に寝かし、仕上げ用で両面を研ぎます。(軽くでいいです。)
両サイドを研ぐ

こんな感じで研ぎます。紙やすりが目詰まりしたら交換しましょう。言葉と画像だけでは伝わりにくいかもしれませんので、下に作業の動画を貼っています。参考になれば幸いです。

【スクレーパーの研ぎ方:動画】

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